つぶやき
中学生くらい七→五(記憶無×有)で
五の好きなタイプが背の高い人と聞いて牛乳飲む量増やす成長期まだきてない七
無事伸びたけど五の身長越せなくてヤケクソで告白→「僕より背の高い人とは言ってないよ」でOKもらう
n年後、全て思い出して穴に詰まりたくなる七 続きを読む
五の好きなタイプが背の高い人と聞いて牛乳飲む量増やす成長期まだきてない七
無事伸びたけど五の身長越せなくてヤケクソで告白→「僕より背の高い人とは言ってないよ」でOKもらう
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五には記憶ないと思ってる七×前より距離のある七に対して女になったからかな〜て自己完結してる五♀によるほのぼのすれ違い少女マンガ
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社畜極めてた七が久しぶりに帰宅すると先日助けていただいたツルでーすと白髪の大男が押しかけてくる→ぼや〜としてる間に言いくるめられて同居開始
追い出さないととQOL上がったな…でグラグラしながらも同居が続くと思ってたらある日姿を消す自称ツル…
みたいな記憶なし×ありの転生七五 続きを読む
追い出さないととQOL上がったな…でグラグラしながらも同居が続くと思ってたらある日姿を消す自称ツル…
みたいな記憶なし×ありの転生七五 続きを読む
時間と気分が合えばよしヤるか!なドライな関係だった七五が転生してこれが…恋…?て気付いちゃって甘酸っぱい少女マンガみたいなすったもんだを経てくっつく話
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ヒモとかツバメとかふらふらしてる五に養えればいいんですかて通帳見せようとする七といやちょっと落ち着けよて若干引く五
前の知り合いのところには行かないと線引してる五とそれはアナタが勝手に決めたことでしょうでグイグイ押す七の攻防 続きを読む
前の知り合いのところには行かないと線引してる五とそれはアナタが勝手に決めたことでしょうでグイグイ押す七の攻防 続きを読む
転生してオフホワイトくらいの会社に入って初繁忙期だけど前と比べたらずっっっと余裕があって普通の会社ってこんな仕事ないんだね〜とか言って夜に泣かれる五
前の勤務姿勢考えたらもっとブラック寄りでもいけるんじゃないのと思ったけど周りに止められた結果のオフホワイト 続きを読む
前の勤務姿勢考えたらもっとブラック寄りでもいけるんじゃないのと思ったけど周りに止められた結果のオフホワイト 続きを読む
転生五♀(名前違う)が顔出しなしで前の名前で作家やってたら新担当として七が連れてこられた回
五はチェンジを願い出たけど付き合いの長い現担当に却下され…とか
この五は大学まで誰とも再会しなかったから転生したのは自分だけか〜と諦めてた 続きを読む
五はチェンジを願い出たけど付き合いの長い現担当に却下され…とか
この五は大学まで誰とも再会しなかったから転生したのは自分だけか〜と諦めてた 続きを読む
譲れない部分が少ないから七の好みに添うのに抵抗ない五とそのままの五がいいと思いつつ五に影響与えてることにちょっと優越感持っちゃってる七
ギャグで書きたい 続きを読む
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