つぶやき

No.136, No.135, No.134, No.133, No.132, No.131, No.1307件]

背景画像を自作にしたのでこれでバナー作れるのでは?と閃いた 続きを読む

2023年4月12日(水) 21:40:10

退路は絶ったので本を出す 続きを読む

2023年4月9日(日) 03:37:23

前世の感覚だけ?覚えてる七
ケガの完治が早いとかそもそもケガしにくかった感覚だけあるから逆に危険な行動をしがち
空と海に惹かれて上級者向けの登山とか船旅に明け暮れて…みたいな
ある日いつもの山に登ったはずが目覚めたら病室で五がいてこれを探してたんだなと思い出す

五は楽しそうにしてるなと七を見守ってたけど流石に目に余って出てきた
無茶ばっかするからちゃんと見張っとかないとねと宣言するけどそれからは七の旅癖は収まる

再会したときの七は混乱してて天使…とか呟いて五に聞かれて
オマエがあんまり無茶するから心配になって降りてきちゃったんだよとか茶化されてほしい畳む
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2023年3月30日(木) 21:37:51

※事変後
天国の七の元には毎日白い花が降る
時々青い花も降る
触ると雪のように溶けるから見ていることしかできない
保存できたらあの人が来たときに花吹雪のようにお返しできるのにと残念に思ってる畳む
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2023年2月5日(日) 12:02:58

ずっと探していた五が何も覚えてなくて思わずボロ泣きする七

※この七は小学校低学年で五とは10才くらい違う 続きを読む

2023年2月3日(金) 12:25:54

五がダダこねる姿にデッカイ😺を幻視する七 続きを読む

2023年1月22日(日) 02:36:46

久しぶりに家に押しかけてきた五にあれやって!塩上からかけるやつ!て言われていつの流行りですか…とか呆れながらも五の目の下にくまを見つけてやってくれる七 続きを読む

2023年1月19日(木) 23:41:19

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