つぶやき
No.36, No.35, No.34, No.33, No.32, No.31, No.30[7件]
呪専の人の少ない暗がりで五を見かけた七
不審に思って見てるとPTPシートを取り出して一枚分全部の錠剤を取り出す五
七が呆気にとられてる間に飲み干し立ち去る
難病?安定剤?もしかして…とグルグルした七は家たちに探りを入れるも判明せず
主治医?の家も知らないなら相当の機密だと忘れようとする七
七が探ったのは五には筒抜け
忘れようと思ったけど五が過労突き抜けて任務してるとどうしても気になる七
少しでも負担を減らせないかとアレコレ世話焼いたり相手したりする内に自覚してなかった片想いに気づいてくっついてハッピーエンド(駆け足)
五のシートの中身は家処方のブドウ糖というオチ
嫌がらせを込めて緊急用大袋と別に普段用はシートで処方される
勘違いに気づいた七の顔は真っ赤になった畳む 続きを読む
不審に思って見てるとPTPシートを取り出して一枚分全部の錠剤を取り出す五
七が呆気にとられてる間に飲み干し立ち去る
難病?安定剤?もしかして…とグルグルした七は家たちに探りを入れるも判明せず
主治医?の家も知らないなら相当の機密だと忘れようとする七
七が探ったのは五には筒抜け
忘れようと思ったけど五が過労突き抜けて任務してるとどうしても気になる七
少しでも負担を減らせないかとアレコレ世話焼いたり相手したりする内に自覚してなかった片想いに気づいてくっついてハッピーエンド(駆け足)
五のシートの中身は家処方のブドウ糖というオチ
嫌がらせを込めて緊急用大袋と別に普段用はシートで処方される
勘違いに気づいた七の顔は真っ赤になった畳む 続きを読む
七は転生したけど前の知り合いが誰もいなくてそれでも前と同じように過ごしていれば呪専からスカウトが来るだろうと思ってたのに音沙汰なし
探してみても呪専の名前はどこにもなくて前あった場所にいっても国有地につき立ち入り禁止の看板のみ
惰性で前と似たような会社に勤めて、でも前以上のブラックにブチ切れ→暴れるのコンボ
サクッと自害しようとしたら気絶、起きたら呪符だらけの部屋で拘束されて目の前には呪専生徒時代ぽい五
タイムスリップかと思ったけど五はスマホを持ってる
五曰く
会社で呪霊発生→襲われて抵抗した末に周囲を巻き込んで祓除成功
殺人だが過失
スカウト漏れが信じられないほど鍛えてて使えそうだから五のもと観察処分
前の焼き直しのような七の呪専生活が始まる
呪専では知った顔ほぼすべてに再会
年齢はまちまち
許可がないと呪専を認識すら出来ないらしい
再会した人々は概ね記憶あり
五ただ一人だけ記憶なし
というような流れで後々七五になる転生年齢逆転もの
実は五が手を回して七のスカウトを潰していた
前も非術師に混ざって生きていけたから今度こそこっちに近寄らず平凡な幸せをつかんでほしいというカレシゴコロ
七五成立後にバレて大喧嘩勃発畳む 続きを読む
探してみても呪専の名前はどこにもなくて前あった場所にいっても国有地につき立ち入り禁止の看板のみ
惰性で前と似たような会社に勤めて、でも前以上のブラックにブチ切れ→暴れるのコンボ
サクッと自害しようとしたら気絶、起きたら呪符だらけの部屋で拘束されて目の前には呪専生徒時代ぽい五
タイムスリップかと思ったけど五はスマホを持ってる
五曰く
会社で呪霊発生→襲われて抵抗した末に周囲を巻き込んで祓除成功
殺人だが過失
スカウト漏れが信じられないほど鍛えてて使えそうだから五のもと観察処分
前の焼き直しのような七の呪専生活が始まる
呪専では知った顔ほぼすべてに再会
年齢はまちまち
許可がないと呪専を認識すら出来ないらしい
再会した人々は概ね記憶あり
五ただ一人だけ記憶なし
というような流れで後々七五になる転生年齢逆転もの
実は五が手を回して七のスカウトを潰していた
前も非術師に混ざって生きていけたから今度こそこっちに近寄らず平凡な幸せをつかんでほしいというカレシゴコロ
七五成立後にバレて大喧嘩勃発畳む 続きを読む
嗜好品はコーヒーかアルコールばかりな七の家にココアパウダーが常備されるのは愛だし自分は飲まないココアをパウダーから手間かけていれるのも愛なんよ
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