つぶやき

No.40, No.39, No.38, No.37, No.36, No.35, No.347件]

闇落ちしかけ七が強制復帰後、夏五成立してるんだろうなーと思ってこっそりフェードアウトしようとする話
この夏は闇落ち済みだけどギリ殺人しなかったので口八丁手八丁で五の観察処分的扱いになってる
任務出るときは呪霊とだけ顔合わせるように調整されてる
七は学生時代から五を好きだったけど灰の死後に悩み抜いて足抜け→ブラック会社で暴れる→五の観察処分という契約を五が勝手に進めた
という流れで復帰
たぶん年単位の遠回りしてくっつく

転生七五のキモだけ引っ張ってきたネタ畳む
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2021年10月22日(金) 00:00:58

五のドーナツホールになった七 続きを読む

2021年10月20日(水) 13:55:15

なかなか出会えなかった七五が再会初日にヤることヤって
でも覚えてるかとか確認する前になだれ込んだからお互いにちょっと微妙な距離感になる
それからセフレみたいになって遠回りしまくってからくっつく七五
正式にお付き合いしたと思ったら秒で結婚するタイプの二人

顔見知りの店員曰く
タチで遊びの関係を求めてるけどヤるのは一回きり、だけど一回ヤれば骨抜きだとか
ますますイメージ違う……と思ってたら七と目が合う五
ちょっと乱暴に立った七が歩いてきて五の手を握って一言
「好きです」
頭にハテナ浮かべる五に構わずマシンガンのように口説く七
覚えてないくせにヤ◯チンのくせにそんな口説くなよ勘違いするだろと漸く落ち着いた頭で考える五
でも一回だけなら…と気の迷いで了承してお持ち帰りされる
七より早く起きた五はこれで終わりかぁと少し切なく感じながらホテルを出る
以来バー通いもやめる
何となくぼんやり過ごすこと数ヶ月、帰り道で急に腕を掴まれる
変質者かと振り返ると七がいた
必死の形相の七を振り払えずについてった先にはホテル
流石にないだろと渋る五に話をしたいだけです絶対に手は出しませんお願いしますと言い募る七
その顔が恋人だった七とダブって仕方ないなとついていく五

七曰く
全部覚えていてずっと探していたけど見つからなくて疲れて所謂ワンナイトの関係を繰り返した
何も言わずに手を出して後悔している
ヤる前にもっと話せばよかった話したいことはたくさんあったのに
七の告白を聞いて変わってないなと実感する五

五も正直に
辛かったのはお互い様
フリーの間は誰とどんな関係を築こうと自由、バーは自分も通っていたし
ヤったのも合意の上だし悪いというならどちらか片方でなくてこれもお互い様

それから近況を話してお互いに告白して仕切り直してくっつく(駆け足!!)

このあと場所も場所だしヤるかって言う五に手は出さないと言ったので……と後込みする七
五は思わず爆笑する
そのミョーに頑固なところ変わんないなーって思ったので畳む
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2021年10月17日(日) 23:31:44

原作と同じ年齢で顔見知りに再会していった七だけど五には会えてない
夏も家も知らないという
諦めかけていたとき獣医になった灰の勤め先に五らしき人がきたという
灰の頑張りのお陰で五の家に遊びに行くことに
再会した五は前のままに見えるがどうやら覚えていないらしく……
新たにちょっとずつ距離を縮めて七五になる話

五はバッチリ覚えてる
隠してたわけでなく七たちは知っていると思っていた五とすれ違いが起きてた
そもそもグイグイきた灰と仲良くなったのは覚えてたからというアレ
五はスグル(猫)、ケント(犬)、ユウ(犬)を飼っている

ケントは僕が朝起こしてって頼むと嫌々やるのに、僕が一人で起きるとすごい拗ねるんだよ
……そうですか
ね、すごいかわいいでしょ
みたいなのが見たい
ケント(犬)はツヤツヤサラサラのゴールデン

傑(猫)は見てすぐに傑だ!!ってなって飼い始めた五
スグルのときに病院で五条スグルくんて呼ばれたの思い出してナナミじゃ変かな?変だよね?となってケントと名付ける
スグルのときは僕の子供になったみたいって面白がってただけなのに
ケントのときはわーっ結婚してたらこうなってたのかなーってソワソワしてしまった五

スグルは黒猫
ケントはゴールデンイギリスタイプ゚
ユウは黒柴畳む
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2021年10月16日(土) 01:47:57

呪専の人の少ない暗がりで五を見かけた七
不審に思って見てるとPTPシートを取り出して一枚分全部の錠剤を取り出す五
七が呆気にとられてる間に飲み干し立ち去る
難病?安定剤?もしかして…とグルグルした七は家たちに探りを入れるも判明せず
主治医?の家も知らないなら相当の機密だと忘れようとする七
七が探ったのは五には筒抜け
忘れようと思ったけど五が過労突き抜けて任務してるとどうしても気になる七
少しでも負担を減らせないかとアレコレ世話焼いたり相手したりする内に自覚してなかった片想いに気づいてくっついてハッピーエンド(駆け足)
五のシートの中身は家処方のブドウ糖というオチ
嫌がらせを込めて緊急用大袋と別に普段用はシートで処方される
勘違いに気づいた七の顔は真っ赤になった畳む
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2021年10月15日(金) 00:01:28

七は転生したけど前の知り合いが誰もいなくてそれでも前と同じように過ごしていれば呪専からスカウトが来るだろうと思ってたのに音沙汰なし
探してみても呪専の名前はどこにもなくて前あった場所にいっても国有地につき立ち入り禁止の看板のみ
惰性で前と似たような会社に勤めて、でも前以上のブラックにブチ切れ→暴れるのコンボ
サクッと自害しようとしたら気絶、起きたら呪符だらけの部屋で拘束されて目の前には呪専生徒時代ぽい五
タイムスリップかと思ったけど五はスマホを持ってる

五曰く
会社で呪霊発生→襲われて抵抗した末に周囲を巻き込んで祓除成功
殺人だが過失
スカウト漏れが信じられないほど鍛えてて使えそうだから五のもと観察処分
前の焼き直しのような七の呪専生活が始まる

呪専では知った顔ほぼすべてに再会
年齢はまちまち
許可がないと呪専を認識すら出来ないらしい
再会した人々は概ね記憶あり
五ただ一人だけ記憶なし
というような流れで後々七五になる転生年齢逆転もの

実は五が手を回して七のスカウトを潰していた
前も非術師に混ざって生きていけたから今度こそこっちに近寄らず平凡な幸せをつかんでほしいというカレシゴコロ
七五成立後にバレて大喧嘩勃発畳む
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2021年10月13日(水) 23:32:15

五の目には何らかの付加価値を持たせたいのでベタだけど五の裸眼と目を合わせると前世の記憶が蘇るとか 続きを読む

2021年10月13日(水) 18:41:22

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