つぶやき
No.42, No.41, No.40, No.39, No.38, No.37, No.36[7件]
普通の家に生まれて愛されて育って一般的な家族愛だとか友愛だとか理解した五が改めて前世の自分と周囲の人間関係省みて結構嫌われてたんじゃんと思って前世の知り合いとは関わらないようにしようと決意する話
五にとっては運良く中学までは誰とも再会しなかったのに高校でクラス分けの一覧に夏と家の名前を見つける
いや覚えてるとは限らないしと言い聞かせつつ少しでも目立たないように過ごす(無理)五
幸い二人からは接触なしでやっぱ覚えてないんだ!と安心する五
夏は何もちょっかいかけてこない五に覚えてないのかと落胆半分安堵半分
家は静かすぎて慣れないなとは思っていた
次の年に七と灰が入ってくる
この二人は夏と親交があって灰は夏と同じ高校を志望してたけど七は乗り気じゃなかった
五がいると聞いて進路を秒で変更した七
新入生総代とかで七の入学を知った五は徹底的に避ける
夏たちとは元々交流がなかったけど七は夏と関わりがあると聞いてからはまとめて避けるようになった
その程度では諦めない七
夏経由で知り合えると期待してなかったのでしつこく追いかけて接点をもって顔見知りの先輩後輩までこぎ着けた
そのあとは怒濤のアピール
口説きまくって全ての愛の表現を使いきったんじゃないかという頃に根負けした五がお付き合いに応じた
五は七の態度の違いに覚えてないだろうなと思っていた
前との違いを見つけるのは虚しいし前の記憶を上書きするのは寂しいから応える気はなかった
応えてしまったのは七の勢いと圧に負けたから
七は五がどうであれ絶対に口説き落とすつもりだった
前は付き合い初めてすぐ事変がきて恋人期間を謳歌できなかったのが心残りなので今回は夫夫期間まで堪能するつもり
五を看取るなら自分、看取られるなら五が良いというレベルの執着
五が応じてなかったら将来的に大変なことになってたかもしれないけど丸く収まった奇跡畳む 続きを読む
五にとっては運良く中学までは誰とも再会しなかったのに高校でクラス分けの一覧に夏と家の名前を見つける
いや覚えてるとは限らないしと言い聞かせつつ少しでも目立たないように過ごす(無理)五
幸い二人からは接触なしでやっぱ覚えてないんだ!と安心する五
夏は何もちょっかいかけてこない五に覚えてないのかと落胆半分安堵半分
家は静かすぎて慣れないなとは思っていた
次の年に七と灰が入ってくる
この二人は夏と親交があって灰は夏と同じ高校を志望してたけど七は乗り気じゃなかった
五がいると聞いて進路を秒で変更した七
新入生総代とかで七の入学を知った五は徹底的に避ける
夏たちとは元々交流がなかったけど七は夏と関わりがあると聞いてからはまとめて避けるようになった
その程度では諦めない七
夏経由で知り合えると期待してなかったのでしつこく追いかけて接点をもって顔見知りの先輩後輩までこぎ着けた
そのあとは怒濤のアピール
口説きまくって全ての愛の表現を使いきったんじゃないかという頃に根負けした五がお付き合いに応じた
五は七の態度の違いに覚えてないだろうなと思っていた
前との違いを見つけるのは虚しいし前の記憶を上書きするのは寂しいから応える気はなかった
応えてしまったのは七の勢いと圧に負けたから
七は五がどうであれ絶対に口説き落とすつもりだった
前は付き合い初めてすぐ事変がきて恋人期間を謳歌できなかったのが心残りなので今回は夫夫期間まで堪能するつもり
五を看取るなら自分、看取られるなら五が良いというレベルの執着
五が応じてなかったら将来的に大変なことになってたかもしれないけど丸く収まった奇跡畳む 続きを読む
なかなか出会えなかった七五が再会初日にヤることヤって
でも覚えてるかとか確認する前になだれ込んだからお互いにちょっと微妙な距離感になる
それからセフレみたいになって遠回りしまくってからくっつく七五
正式にお付き合いしたと思ったら秒で結婚するタイプの二人
顔見知りの店員曰く
タチで遊びの関係を求めてるけどヤるのは一回きり、だけど一回ヤれば骨抜きだとか
ますますイメージ違う……と思ってたら七と目が合う五
ちょっと乱暴に立った七が歩いてきて五の手を握って一言
「好きです」
頭にハテナ浮かべる五に構わずマシンガンのように口説く七
覚えてないくせにヤ◯チンのくせにそんな口説くなよ勘違いするだろと漸く落ち着いた頭で考える五
でも一回だけなら…と気の迷いで了承してお持ち帰りされる
七より早く起きた五はこれで終わりかぁと少し切なく感じながらホテルを出る
以来バー通いもやめる
何となくぼんやり過ごすこと数ヶ月、帰り道で急に腕を掴まれる
変質者かと振り返ると七がいた
必死の形相の七を振り払えずについてった先にはホテル
流石にないだろと渋る五に話をしたいだけです絶対に手は出しませんお願いしますと言い募る七
その顔が恋人だった七とダブって仕方ないなとついていく五
七曰く
全部覚えていてずっと探していたけど見つからなくて疲れて所謂ワンナイトの関係を繰り返した
何も言わずに手を出して後悔している
ヤる前にもっと話せばよかった話したいことはたくさんあったのに
七の告白を聞いて変わってないなと実感する五
五も正直に
辛かったのはお互い様
フリーの間は誰とどんな関係を築こうと自由、バーは自分も通っていたし
ヤったのも合意の上だし悪いというならどちらか片方でなくてこれもお互い様
それから近況を話してお互いに告白して仕切り直してくっつく(駆け足!!)
このあと場所も場所だしヤるかって言う五に手は出さないと言ったので……と後込みする七
五は思わず爆笑する
そのミョーに頑固なところ変わんないなーって思ったので畳む 続きを読む
でも覚えてるかとか確認する前になだれ込んだからお互いにちょっと微妙な距離感になる
それからセフレみたいになって遠回りしまくってからくっつく七五
正式にお付き合いしたと思ったら秒で結婚するタイプの二人
顔見知りの店員曰く
タチで遊びの関係を求めてるけどヤるのは一回きり、だけど一回ヤれば骨抜きだとか
ますますイメージ違う……と思ってたら七と目が合う五
ちょっと乱暴に立った七が歩いてきて五の手を握って一言
「好きです」
頭にハテナ浮かべる五に構わずマシンガンのように口説く七
覚えてないくせにヤ◯チンのくせにそんな口説くなよ勘違いするだろと漸く落ち着いた頭で考える五
でも一回だけなら…と気の迷いで了承してお持ち帰りされる
七より早く起きた五はこれで終わりかぁと少し切なく感じながらホテルを出る
以来バー通いもやめる
何となくぼんやり過ごすこと数ヶ月、帰り道で急に腕を掴まれる
変質者かと振り返ると七がいた
必死の形相の七を振り払えずについてった先にはホテル
流石にないだろと渋る五に話をしたいだけです絶対に手は出しませんお願いしますと言い募る七
その顔が恋人だった七とダブって仕方ないなとついていく五
七曰く
全部覚えていてずっと探していたけど見つからなくて疲れて所謂ワンナイトの関係を繰り返した
何も言わずに手を出して後悔している
ヤる前にもっと話せばよかった話したいことはたくさんあったのに
七の告白を聞いて変わってないなと実感する五
五も正直に
辛かったのはお互い様
フリーの間は誰とどんな関係を築こうと自由、バーは自分も通っていたし
ヤったのも合意の上だし悪いというならどちらか片方でなくてこれもお互い様
それから近況を話してお互いに告白して仕切り直してくっつく(駆け足!!)
このあと場所も場所だしヤるかって言う五に手は出さないと言ったので……と後込みする七
五は思わず爆笑する
そのミョーに頑固なところ変わんないなーって思ったので畳む 続きを読む
原作と同じ年齢で顔見知りに再会していった七だけど五には会えてない
夏も家も知らないという
諦めかけていたとき獣医になった灰の勤め先に五らしき人がきたという
灰の頑張りのお陰で五の家に遊びに行くことに
再会した五は前のままに見えるがどうやら覚えていないらしく……
新たにちょっとずつ距離を縮めて七五になる話
五はバッチリ覚えてる
隠してたわけでなく七たちは知っていると思っていた五とすれ違いが起きてた
そもそもグイグイきた灰と仲良くなったのは覚えてたからというアレ
五はスグル(猫)、ケント(犬)、ユウ(犬)を飼っている
ケントは僕が朝起こしてって頼むと嫌々やるのに、僕が一人で起きるとすごい拗ねるんだよ
……そうですか
ね、すごいかわいいでしょ
みたいなのが見たい
ケント(犬)はツヤツヤサラサラのゴールデン
傑(猫)は見てすぐに傑だ!!ってなって飼い始めた五
スグルのときに病院で五条スグルくんて呼ばれたの思い出してナナミじゃ変かな?変だよね?となってケントと名付ける
スグルのときは僕の子供になったみたいって面白がってただけなのに
ケントのときはわーっ結婚してたらこうなってたのかなーってソワソワしてしまった五
スグルは黒猫
ケントはゴールデンイギリスタイプ゚
ユウは黒柴畳む 続きを読む
夏も家も知らないという
諦めかけていたとき獣医になった灰の勤め先に五らしき人がきたという
灰の頑張りのお陰で五の家に遊びに行くことに
再会した五は前のままに見えるがどうやら覚えていないらしく……
新たにちょっとずつ距離を縮めて七五になる話
五はバッチリ覚えてる
隠してたわけでなく七たちは知っていると思っていた五とすれ違いが起きてた
そもそもグイグイきた灰と仲良くなったのは覚えてたからというアレ
五はスグル(猫)、ケント(犬)、ユウ(犬)を飼っている
ケントは僕が朝起こしてって頼むと嫌々やるのに、僕が一人で起きるとすごい拗ねるんだよ
……そうですか
ね、すごいかわいいでしょ
みたいなのが見たい
ケント(犬)はツヤツヤサラサラのゴールデン
傑(猫)は見てすぐに傑だ!!ってなって飼い始めた五
スグルのときに病院で五条スグルくんて呼ばれたの思い出してナナミじゃ変かな?変だよね?となってケントと名付ける
スグルのときは僕の子供になったみたいって面白がってただけなのに
ケントのときはわーっ結婚してたらこうなってたのかなーってソワソワしてしまった五
スグルは黒猫
ケントはゴールデンイギリスタイプ゚
ユウは黒柴畳む 続きを読む
呪専の人の少ない暗がりで五を見かけた七
不審に思って見てるとPTPシートを取り出して一枚分全部の錠剤を取り出す五
七が呆気にとられてる間に飲み干し立ち去る
難病?安定剤?もしかして…とグルグルした七は家たちに探りを入れるも判明せず
主治医?の家も知らないなら相当の機密だと忘れようとする七
七が探ったのは五には筒抜け
忘れようと思ったけど五が過労突き抜けて任務してるとどうしても気になる七
少しでも負担を減らせないかとアレコレ世話焼いたり相手したりする内に自覚してなかった片想いに気づいてくっついてハッピーエンド(駆け足)
五のシートの中身は家処方のブドウ糖というオチ
嫌がらせを込めて緊急用大袋と別に普段用はシートで処方される
勘違いに気づいた七の顔は真っ赤になった畳む 続きを読む
不審に思って見てるとPTPシートを取り出して一枚分全部の錠剤を取り出す五
七が呆気にとられてる間に飲み干し立ち去る
難病?安定剤?もしかして…とグルグルした七は家たちに探りを入れるも判明せず
主治医?の家も知らないなら相当の機密だと忘れようとする七
七が探ったのは五には筒抜け
忘れようと思ったけど五が過労突き抜けて任務してるとどうしても気になる七
少しでも負担を減らせないかとアレコレ世話焼いたり相手したりする内に自覚してなかった片想いに気づいてくっついてハッピーエンド(駆け足)
五のシートの中身は家処方のブドウ糖というオチ
嫌がらせを込めて緊急用大袋と別に普段用はシートで処方される
勘違いに気づいた七の顔は真っ赤になった畳む 続きを読む