つぶやき

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五を口説き落とす七が好きなのかもしれない… 続きを読む

2021年10月28日(木) 08:25:40

生存if七五はぜひとも美しい名前で五視点でやりたい
でもそうすると時系列的に箱に入ってない気もする… 続きを読む

2021年10月27日(水) 01:13:41

10回までって七に告白してた五が10回目でもやっぱり応えてもらえなかったから未練を断ち切るために海外移住する話
色合い的にも身長的にも目立たなさそうだからって露あたり行ってほしい

七←五からの転生で
1罰ゲームですか
2その冗談面白くないですよ
3(ため息のみ)
……みたいになって流石の五も5回くらいで心折れかけてた
それでも願掛け込みで10回(7+3)まではって告白してた
でも真剣に断られるのも怖くて軽い感じで言うから七は本気にしない
でも最後くらいはと自分を鼓舞してたら七が心底迷惑そうに夏に相談してるのを聞いてしまう
そりゃそうだよね何とも思ってなくても振るって気まずいよねいや何とも思ってないから尚更鬱陶しかったのかな…とネガ連鎖
結局電話越しに一番軽い調子で最後の告白をする
10回も振られたのにまだ未練タラタラとか面倒すぎるじゃん!と自虐半分にちょっとそこまで~のノリで露に
実は露ハーフの五は親戚を頼りながらハッチャけて社交的に暮らす
最後の電話で何か変だなと思いつつも反応したら思う壺なのではないかと何も出来なかった七
まあ少しすればいつも通りに絡んでくるだろうと思うもそれから一年音沙汰なし
電話の前までは用がなくとも二三日に一回は連絡が来ていたのに…と気になりだす
実を言うと一回目の告白から何となく五が気になってしまっていた七
しかし五の告白は軽い感じでからかっているとまではいかなくとも、前世では何だかんだ長い付き合いになっていたから友愛を勘違いしているんだろうと思っていた
一年連絡なかったからこれは生存確認と自分に言い聞かせて五に電話するも「現在使われて…」と流れて呆然とする七
夏、家に尋ねるも「七海の方が連絡してただろ」と返される
ここにきて五のことを何も知らないことに気づく
気になり始めたところで失踪されて七は五を忘れられなくなる
といってもリーマンになった七は自由になる時間が少なくて知り合いに都度尋ねるくらいしかできなかった
二人は15と16で再会して年1で告白してる間に10年経ち五が消えてさらに5年経った
(五失踪の1年後に七は気付いたので正しくは五失踪から6年!)
恋人ができても続かない七の元に珍しく家から連絡が入る
五と家が隣で幼馴染な家曰く、久しぶりに実家に帰ると五母が息子が一時帰国すると喜んでいた
幼馴染ということすら初耳の七は一時帰国という言葉に声も出ない
海外にいたのか、一時ということはまた海外に行ってしまうのか、もう告白していたときと同じ気持ちではないのか、もしかして結婚の挨拶では……などと悪い方に思考が巡る七
一人言のように家が呟く日程は一週間後に5日ほど
このチャンスを逃したら2度と会えない予感がする七だが今までの告白への態度から躊躇する
しかしそこに家のトドメの一言
「何か女の子つれてくるんだと」
家に連れられて五の実家を訪ねる七
家に呼び出された五は七の姿を見て近くの寂れた公園に案内する
ベンチに座る五の前にたち纏まらないままに七は告白をする
久しぶりに実家に帰った五は急な展開についていくのがやっとだった
家に呼び出されたら七がいて何故か七に告白されている
一通り言い終えた七は五の反応を窺っているらしい
遅いというのが五の本音だが嬉しくないと言えば嘘になる
前世からずっと想っていた七のことをたかが6年で忘れられるはずがない
それを正直にいうのも悔しいのでしかめ面で黙りこむ五に七は一瞬不安げな顔になる
しかし七は腹を括っていた
虫がよすぎるというのは承知の上です一度で良いので私にチャンスを頂けませんか
言い募る七の声からも瞳からもいつのまにか握られた手からも熱が伝わってとうとう五は絆される
最後の抵抗で七から顔が見えないように俯いてポツリと
オマエそんな我儘許すの僕くらいだからな
(駆け足!!!!)畳む
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2021年10月26日(火) 01:23:53

お互いに可愛いと思いあってるし言い合ってるけど言われる度に相手のことを「恋は盲目ってことかな」とか思ってる
大人になってからはカッコいいくらいしか言われないので一般的に可愛いと思われることはあまりないと理解しているお互い様な二人 続きを読む

2021年10月26日(火) 01:23:53

一回りほどの年の差に生まれた年上年下七五
再会当時五は12さい
五には同年代でもっと似合いの相手がいるはずと自分に言い聞かせて身を引こうとする七
勝手に思い詰めんな話を聞けってグイグイ迫る五
五は七が気にしてるのは年齢差のみで前と変わらず両想いで勝ち確だと理解しているので容赦がない
結局五が18になったらもう一度告白するという無難な約束を交わす
それまで自分の気持ちは変わらないと確約するようなものだけど気づいてない七
五は18になるまで連絡は電話のみで七の前から姿を消す
ないと思うけどお断りされないために惚れ直させるために自分磨きしまくる五
再会の日にキラッキラの五を見て口を閉じるのも忘れてボーッとする七
反応薄くない?とちょっと不満げな五に「惚れ直しました…」と顔を覆って小声で返す七

はっぴ~えんど畳む
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2021年10月25日(月) 01:00:30

癖なので五が逃げる話ばかり考えてしまうけどたまには七が逃げて五が追いかける話も考えてみたい
だけど七が逃げると五はそうだよね…ってフェードアウトしそうになるので難しい

そうだよね…(今は術師でもないし選択肢はいっぱいあるしわざわざ僕みたいな面倒なの相手にしたくないよね)となるネガと客観視できる冷静さの会わせ技
五は自分の性格が割りと面倒なのは理解してるし七と趣味が合うというわけでないのも理解してるので畳む
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2021年10月24日(日) 13:52:52

普通の家に生まれて愛されて育って一般的な家族愛だとか友愛だとか理解した五が改めて前世の自分と周囲の人間関係省みて結構嫌われてたんじゃんと思って前世の知り合いとは関わらないようにしようと決意する話
五にとっては運良く中学までは誰とも再会しなかったのに高校でクラス分けの一覧に夏と家の名前を見つける
いや覚えてるとは限らないしと言い聞かせつつ少しでも目立たないように過ごす(無理)五
幸い二人からは接触なしでやっぱ覚えてないんだ!と安心する五
夏は何もちょっかいかけてこない五に覚えてないのかと落胆半分安堵半分
家は静かすぎて慣れないなとは思っていた
次の年に七と灰が入ってくる
この二人は夏と親交があって灰は夏と同じ高校を志望してたけど七は乗り気じゃなかった
五がいると聞いて進路を秒で変更した七
新入生総代とかで七の入学を知った五は徹底的に避ける
夏たちとは元々交流がなかったけど七は夏と関わりがあると聞いてからはまとめて避けるようになった
その程度では諦めない七
夏経由で知り合えると期待してなかったのでしつこく追いかけて接点をもって顔見知りの先輩後輩までこぎ着けた
そのあとは怒濤のアピール
口説きまくって全ての愛の表現を使いきったんじゃないかという頃に根負けした五がお付き合いに応じた
五は七の態度の違いに覚えてないだろうなと思っていた
前との違いを見つけるのは虚しいし前の記憶を上書きするのは寂しいから応える気はなかった
応えてしまったのは七の勢いと圧に負けたから
七は五がどうであれ絶対に口説き落とすつもりだった
前は付き合い初めてすぐ事変がきて恋人期間を謳歌できなかったのが心残りなので今回は夫夫期間まで堪能するつもり
五を看取るなら自分、看取られるなら五が良いというレベルの執着

五が応じてなかったら将来的に大変なことになってたかもしれないけど丸く収まった奇跡畳む
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2021年10月24日(日) 02:24:19

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