つぶやき
カテゴリ「七五」に属する投稿[166件](7ページ目)
10回までって七に告白してた五が10回目でもやっぱり応えてもらえなかったから未練を断ち切るために海外移住する話
色合い的にも身長的にも目立たなさそうだからって露あたり行ってほしい
七←五からの転生で
1罰ゲームですか
2その冗談面白くないですよ
3(ため息のみ)
……みたいになって流石の五も5回くらいで心折れかけてた
それでも願掛け込みで10回(7+3)まではって告白してた
でも真剣に断られるのも怖くて軽い感じで言うから七は本気にしない
でも最後くらいはと自分を鼓舞してたら七が心底迷惑そうに夏に相談してるのを聞いてしまう
そりゃそうだよね何とも思ってなくても振るって気まずいよねいや何とも思ってないから尚更鬱陶しかったのかな…とネガ連鎖
結局電話越しに一番軽い調子で最後の告白をする
10回も振られたのにまだ未練タラタラとか面倒すぎるじゃん!と自虐半分にちょっとそこまで~のノリで露に
実は露ハーフの五は親戚を頼りながらハッチャけて社交的に暮らす
最後の電話で何か変だなと思いつつも反応したら思う壺なのではないかと何も出来なかった七
まあ少しすればいつも通りに絡んでくるだろうと思うもそれから一年音沙汰なし
電話の前までは用がなくとも二三日に一回は連絡が来ていたのに…と気になりだす
実を言うと一回目の告白から何となく五が気になってしまっていた七
しかし五の告白は軽い感じでからかっているとまではいかなくとも、前世では何だかんだ長い付き合いになっていたから友愛を勘違いしているんだろうと思っていた
一年連絡なかったからこれは生存確認と自分に言い聞かせて五に電話するも「現在使われて…」と流れて呆然とする七
夏、家に尋ねるも「七海の方が連絡してただろ」と返される
ここにきて五のことを何も知らないことに気づく
気になり始めたところで失踪されて七は五を忘れられなくなる
といってもリーマンになった七は自由になる時間が少なくて知り合いに都度尋ねるくらいしかできなかった
二人は15と16で再会して年1で告白してる間に10年経ち五が消えてさらに5年経った
(五失踪の1年後に七は気付いたので正しくは五失踪から6年!)
恋人ができても続かない七の元に珍しく家から連絡が入る
五と家が隣で幼馴染な家曰く、久しぶりに実家に帰ると五母が息子が一時帰国すると喜んでいた
幼馴染ということすら初耳の七は一時帰国という言葉に声も出ない
海外にいたのか、一時ということはまた海外に行ってしまうのか、もう告白していたときと同じ気持ちではないのか、もしかして結婚の挨拶では……などと悪い方に思考が巡る七
一人言のように家が呟く日程は一週間後に5日ほど
このチャンスを逃したら2度と会えない予感がする七だが今までの告白への態度から躊躇する
しかしそこに家のトドメの一言
「何か女の子つれてくるんだと」
家に連れられて五の実家を訪ねる七
家に呼び出された五は七の姿を見て近くの寂れた公園に案内する
ベンチに座る五の前にたち纏まらないままに七は告白をする
久しぶりに実家に帰った五は急な展開についていくのがやっとだった
家に呼び出されたら七がいて何故か七に告白されている
一通り言い終えた七は五の反応を窺っているらしい
遅いというのが五の本音だが嬉しくないと言えば嘘になる
前世からずっと想っていた七のことをたかが6年で忘れられるはずがない
それを正直にいうのも悔しいのでしかめ面で黙りこむ五に七は一瞬不安げな顔になる
しかし七は腹を括っていた
虫がよすぎるというのは承知の上です一度で良いので私にチャンスを頂けませんか
言い募る七の声からも瞳からもいつのまにか握られた手からも熱が伝わってとうとう五は絆される
最後の抵抗で七から顔が見えないように俯いてポツリと
オマエそんな我儘許すの僕くらいだからな
(駆け足!!!!)畳む 続きを読む
色合い的にも身長的にも目立たなさそうだからって露あたり行ってほしい
七←五からの転生で
1罰ゲームですか
2その冗談面白くないですよ
3(ため息のみ)
……みたいになって流石の五も5回くらいで心折れかけてた
それでも願掛け込みで10回(7+3)まではって告白してた
でも真剣に断られるのも怖くて軽い感じで言うから七は本気にしない
でも最後くらいはと自分を鼓舞してたら七が心底迷惑そうに夏に相談してるのを聞いてしまう
そりゃそうだよね何とも思ってなくても振るって気まずいよねいや何とも思ってないから尚更鬱陶しかったのかな…とネガ連鎖
結局電話越しに一番軽い調子で最後の告白をする
10回も振られたのにまだ未練タラタラとか面倒すぎるじゃん!と自虐半分にちょっとそこまで~のノリで露に
実は露ハーフの五は親戚を頼りながらハッチャけて社交的に暮らす
最後の電話で何か変だなと思いつつも反応したら思う壺なのではないかと何も出来なかった七
まあ少しすればいつも通りに絡んでくるだろうと思うもそれから一年音沙汰なし
電話の前までは用がなくとも二三日に一回は連絡が来ていたのに…と気になりだす
実を言うと一回目の告白から何となく五が気になってしまっていた七
しかし五の告白は軽い感じでからかっているとまではいかなくとも、前世では何だかんだ長い付き合いになっていたから友愛を勘違いしているんだろうと思っていた
一年連絡なかったからこれは生存確認と自分に言い聞かせて五に電話するも「現在使われて…」と流れて呆然とする七
夏、家に尋ねるも「七海の方が連絡してただろ」と返される
ここにきて五のことを何も知らないことに気づく
気になり始めたところで失踪されて七は五を忘れられなくなる
といってもリーマンになった七は自由になる時間が少なくて知り合いに都度尋ねるくらいしかできなかった
二人は15と16で再会して年1で告白してる間に10年経ち五が消えてさらに5年経った
(五失踪の1年後に七は気付いたので正しくは五失踪から6年!)
恋人ができても続かない七の元に珍しく家から連絡が入る
五と家が隣で幼馴染な家曰く、久しぶりに実家に帰ると五母が息子が一時帰国すると喜んでいた
幼馴染ということすら初耳の七は一時帰国という言葉に声も出ない
海外にいたのか、一時ということはまた海外に行ってしまうのか、もう告白していたときと同じ気持ちではないのか、もしかして結婚の挨拶では……などと悪い方に思考が巡る七
一人言のように家が呟く日程は一週間後に5日ほど
このチャンスを逃したら2度と会えない予感がする七だが今までの告白への態度から躊躇する
しかしそこに家のトドメの一言
「何か女の子つれてくるんだと」
家に連れられて五の実家を訪ねる七
家に呼び出された五は七の姿を見て近くの寂れた公園に案内する
ベンチに座る五の前にたち纏まらないままに七は告白をする
久しぶりに実家に帰った五は急な展開についていくのがやっとだった
家に呼び出されたら七がいて何故か七に告白されている
一通り言い終えた七は五の反応を窺っているらしい
遅いというのが五の本音だが嬉しくないと言えば嘘になる
前世からずっと想っていた七のことをたかが6年で忘れられるはずがない
それを正直にいうのも悔しいのでしかめ面で黙りこむ五に七は一瞬不安げな顔になる
しかし七は腹を括っていた
虫がよすぎるというのは承知の上です一度で良いので私にチャンスを頂けませんか
言い募る七の声からも瞳からもいつのまにか握られた手からも熱が伝わってとうとう五は絆される
最後の抵抗で七から顔が見えないように俯いてポツリと
オマエそんな我儘許すの僕くらいだからな
(駆け足!!!!)畳む 続きを読む
お互いに可愛いと思いあってるし言い合ってるけど言われる度に相手のことを「恋は盲目ってことかな」とか思ってる
大人になってからはカッコいいくらいしか言われないので一般的に可愛いと思われることはあまりないと理解しているお互い様な二人 続きを読む
大人になってからはカッコいいくらいしか言われないので一般的に可愛いと思われることはあまりないと理解しているお互い様な二人 続きを読む
一回りほどの年の差に生まれた年上年下七五
再会当時五は12さい
五には同年代でもっと似合いの相手がいるはずと自分に言い聞かせて身を引こうとする七
勝手に思い詰めんな話を聞けってグイグイ迫る五
五は七が気にしてるのは年齢差のみで前と変わらず両想いで勝ち確だと理解しているので容赦がない
結局五が18になったらもう一度告白するという無難な約束を交わす
それまで自分の気持ちは変わらないと確約するようなものだけど気づいてない七
五は18になるまで連絡は電話のみで七の前から姿を消す
ないと思うけどお断りされないために惚れ直させるために自分磨きしまくる五
再会の日にキラッキラの五を見て口を閉じるのも忘れてボーッとする七
反応薄くない?とちょっと不満げな五に「惚れ直しました…」と顔を覆って小声で返す七
はっぴ~えんど畳む 続きを読む
再会当時五は12さい
五には同年代でもっと似合いの相手がいるはずと自分に言い聞かせて身を引こうとする七
勝手に思い詰めんな話を聞けってグイグイ迫る五
五は七が気にしてるのは年齢差のみで前と変わらず両想いで勝ち確だと理解しているので容赦がない
結局五が18になったらもう一度告白するという無難な約束を交わす
それまで自分の気持ちは変わらないと確約するようなものだけど気づいてない七
五は18になるまで連絡は電話のみで七の前から姿を消す
ないと思うけどお断りされないために惚れ直させるために自分磨きしまくる五
再会の日にキラッキラの五を見て口を閉じるのも忘れてボーッとする七
反応薄くない?とちょっと不満げな五に「惚れ直しました…」と顔を覆って小声で返す七
はっぴ~えんど畳む 続きを読む
普通の家に生まれて愛されて育って一般的な家族愛だとか友愛だとか理解した五が改めて前世の自分と周囲の人間関係省みて結構嫌われてたんじゃんと思って前世の知り合いとは関わらないようにしようと決意する話
五にとっては運良く中学までは誰とも再会しなかったのに高校でクラス分けの一覧に夏と家の名前を見つける
いや覚えてるとは限らないしと言い聞かせつつ少しでも目立たないように過ごす(無理)五
幸い二人からは接触なしでやっぱ覚えてないんだ!と安心する五
夏は何もちょっかいかけてこない五に覚えてないのかと落胆半分安堵半分
家は静かすぎて慣れないなとは思っていた
次の年に七と灰が入ってくる
この二人は夏と親交があって灰は夏と同じ高校を志望してたけど七は乗り気じゃなかった
五がいると聞いて進路を秒で変更した七
新入生総代とかで七の入学を知った五は徹底的に避ける
夏たちとは元々交流がなかったけど七は夏と関わりがあると聞いてからはまとめて避けるようになった
その程度では諦めない七
夏経由で知り合えると期待してなかったのでしつこく追いかけて接点をもって顔見知りの先輩後輩までこぎ着けた
そのあとは怒濤のアピール
口説きまくって全ての愛の表現を使いきったんじゃないかという頃に根負けした五がお付き合いに応じた
五は七の態度の違いに覚えてないだろうなと思っていた
前との違いを見つけるのは虚しいし前の記憶を上書きするのは寂しいから応える気はなかった
応えてしまったのは七の勢いと圧に負けたから
七は五がどうであれ絶対に口説き落とすつもりだった
前は付き合い初めてすぐ事変がきて恋人期間を謳歌できなかったのが心残りなので今回は夫夫期間まで堪能するつもり
五を看取るなら自分、看取られるなら五が良いというレベルの執着
五が応じてなかったら将来的に大変なことになってたかもしれないけど丸く収まった奇跡畳む 続きを読む
五にとっては運良く中学までは誰とも再会しなかったのに高校でクラス分けの一覧に夏と家の名前を見つける
いや覚えてるとは限らないしと言い聞かせつつ少しでも目立たないように過ごす(無理)五
幸い二人からは接触なしでやっぱ覚えてないんだ!と安心する五
夏は何もちょっかいかけてこない五に覚えてないのかと落胆半分安堵半分
家は静かすぎて慣れないなとは思っていた
次の年に七と灰が入ってくる
この二人は夏と親交があって灰は夏と同じ高校を志望してたけど七は乗り気じゃなかった
五がいると聞いて進路を秒で変更した七
新入生総代とかで七の入学を知った五は徹底的に避ける
夏たちとは元々交流がなかったけど七は夏と関わりがあると聞いてからはまとめて避けるようになった
その程度では諦めない七
夏経由で知り合えると期待してなかったのでしつこく追いかけて接点をもって顔見知りの先輩後輩までこぎ着けた
そのあとは怒濤のアピール
口説きまくって全ての愛の表現を使いきったんじゃないかという頃に根負けした五がお付き合いに応じた
五は七の態度の違いに覚えてないだろうなと思っていた
前との違いを見つけるのは虚しいし前の記憶を上書きするのは寂しいから応える気はなかった
応えてしまったのは七の勢いと圧に負けたから
七は五がどうであれ絶対に口説き落とすつもりだった
前は付き合い初めてすぐ事変がきて恋人期間を謳歌できなかったのが心残りなので今回は夫夫期間まで堪能するつもり
五を看取るなら自分、看取られるなら五が良いというレベルの執着
五が応じてなかったら将来的に大変なことになってたかもしれないけど丸く収まった奇跡畳む 続きを読む
なかなか出会えなかった七五が再会初日にヤることヤって
でも覚えてるかとか確認する前になだれ込んだからお互いにちょっと微妙な距離感になる
それからセフレみたいになって遠回りしまくってからくっつく七五
正式にお付き合いしたと思ったら秒で結婚するタイプの二人
顔見知りの店員曰く
タチで遊びの関係を求めてるけどヤるのは一回きり、だけど一回ヤれば骨抜きだとか
ますますイメージ違う……と思ってたら七と目が合う五
ちょっと乱暴に立った七が歩いてきて五の手を握って一言
「好きです」
頭にハテナ浮かべる五に構わずマシンガンのように口説く七
覚えてないくせにヤ◯チンのくせにそんな口説くなよ勘違いするだろと漸く落ち着いた頭で考える五
でも一回だけなら…と気の迷いで了承してお持ち帰りされる
七より早く起きた五はこれで終わりかぁと少し切なく感じながらホテルを出る
以来バー通いもやめる
何となくぼんやり過ごすこと数ヶ月、帰り道で急に腕を掴まれる
変質者かと振り返ると七がいた
必死の形相の七を振り払えずについてった先にはホテル
流石にないだろと渋る五に話をしたいだけです絶対に手は出しませんお願いしますと言い募る七
その顔が恋人だった七とダブって仕方ないなとついていく五
七曰く
全部覚えていてずっと探していたけど見つからなくて疲れて所謂ワンナイトの関係を繰り返した
何も言わずに手を出して後悔している
ヤる前にもっと話せばよかった話したいことはたくさんあったのに
七の告白を聞いて変わってないなと実感する五
五も正直に
辛かったのはお互い様
フリーの間は誰とどんな関係を築こうと自由、バーは自分も通っていたし
ヤったのも合意の上だし悪いというならどちらか片方でなくてこれもお互い様
それから近況を話してお互いに告白して仕切り直してくっつく(駆け足!!)
このあと場所も場所だしヤるかって言う五に手は出さないと言ったので……と後込みする七
五は思わず爆笑する
そのミョーに頑固なところ変わんないなーって思ったので畳む 続きを読む
でも覚えてるかとか確認する前になだれ込んだからお互いにちょっと微妙な距離感になる
それからセフレみたいになって遠回りしまくってからくっつく七五
正式にお付き合いしたと思ったら秒で結婚するタイプの二人
顔見知りの店員曰く
タチで遊びの関係を求めてるけどヤるのは一回きり、だけど一回ヤれば骨抜きだとか
ますますイメージ違う……と思ってたら七と目が合う五
ちょっと乱暴に立った七が歩いてきて五の手を握って一言
「好きです」
頭にハテナ浮かべる五に構わずマシンガンのように口説く七
覚えてないくせにヤ◯チンのくせにそんな口説くなよ勘違いするだろと漸く落ち着いた頭で考える五
でも一回だけなら…と気の迷いで了承してお持ち帰りされる
七より早く起きた五はこれで終わりかぁと少し切なく感じながらホテルを出る
以来バー通いもやめる
何となくぼんやり過ごすこと数ヶ月、帰り道で急に腕を掴まれる
変質者かと振り返ると七がいた
必死の形相の七を振り払えずについてった先にはホテル
流石にないだろと渋る五に話をしたいだけです絶対に手は出しませんお願いしますと言い募る七
その顔が恋人だった七とダブって仕方ないなとついていく五
七曰く
全部覚えていてずっと探していたけど見つからなくて疲れて所謂ワンナイトの関係を繰り返した
何も言わずに手を出して後悔している
ヤる前にもっと話せばよかった話したいことはたくさんあったのに
七の告白を聞いて変わってないなと実感する五
五も正直に
辛かったのはお互い様
フリーの間は誰とどんな関係を築こうと自由、バーは自分も通っていたし
ヤったのも合意の上だし悪いというならどちらか片方でなくてこれもお互い様
それから近況を話してお互いに告白して仕切り直してくっつく(駆け足!!)
このあと場所も場所だしヤるかって言う五に手は出さないと言ったので……と後込みする七
五は思わず爆笑する
そのミョーに頑固なところ変わんないなーって思ったので畳む 続きを読む
原作と同じ年齢で顔見知りに再会していった七だけど五には会えてない
夏も家も知らないという
諦めかけていたとき獣医になった灰の勤め先に五らしき人がきたという
灰の頑張りのお陰で五の家に遊びに行くことに
再会した五は前のままに見えるがどうやら覚えていないらしく……
新たにちょっとずつ距離を縮めて七五になる話
五はバッチリ覚えてる
隠してたわけでなく七たちは知っていると思っていた五とすれ違いが起きてた
そもそもグイグイきた灰と仲良くなったのは覚えてたからというアレ
五はスグル(猫)、ケント(犬)、ユウ(犬)を飼っている
ケントは僕が朝起こしてって頼むと嫌々やるのに、僕が一人で起きるとすごい拗ねるんだよ
……そうですか
ね、すごいかわいいでしょ
みたいなのが見たい
ケント(犬)はツヤツヤサラサラのゴールデン
傑(猫)は見てすぐに傑だ!!ってなって飼い始めた五
スグルのときに病院で五条スグルくんて呼ばれたの思い出してナナミじゃ変かな?変だよね?となってケントと名付ける
スグルのときは僕の子供になったみたいって面白がってただけなのに
ケントのときはわーっ結婚してたらこうなってたのかなーってソワソワしてしまった五
スグルは黒猫
ケントはゴールデンイギリスタイプ゚
ユウは黒柴畳む 続きを読む
夏も家も知らないという
諦めかけていたとき獣医になった灰の勤め先に五らしき人がきたという
灰の頑張りのお陰で五の家に遊びに行くことに
再会した五は前のままに見えるがどうやら覚えていないらしく……
新たにちょっとずつ距離を縮めて七五になる話
五はバッチリ覚えてる
隠してたわけでなく七たちは知っていると思っていた五とすれ違いが起きてた
そもそもグイグイきた灰と仲良くなったのは覚えてたからというアレ
五はスグル(猫)、ケント(犬)、ユウ(犬)を飼っている
ケントは僕が朝起こしてって頼むと嫌々やるのに、僕が一人で起きるとすごい拗ねるんだよ
……そうですか
ね、すごいかわいいでしょ
みたいなのが見たい
ケント(犬)はツヤツヤサラサラのゴールデン
傑(猫)は見てすぐに傑だ!!ってなって飼い始めた五
スグルのときに病院で五条スグルくんて呼ばれたの思い出してナナミじゃ変かな?変だよね?となってケントと名付ける
スグルのときは僕の子供になったみたいって面白がってただけなのに
ケントのときはわーっ結婚してたらこうなってたのかなーってソワソワしてしまった五
スグルは黒猫
ケントはゴールデンイギリスタイプ゚
ユウは黒柴畳む 続きを読む
呪専の人の少ない暗がりで五を見かけた七
不審に思って見てるとPTPシートを取り出して一枚分全部の錠剤を取り出す五
七が呆気にとられてる間に飲み干し立ち去る
難病?安定剤?もしかして…とグルグルした七は家たちに探りを入れるも判明せず
主治医?の家も知らないなら相当の機密だと忘れようとする七
七が探ったのは五には筒抜け
忘れようと思ったけど五が過労突き抜けて任務してるとどうしても気になる七
少しでも負担を減らせないかとアレコレ世話焼いたり相手したりする内に自覚してなかった片想いに気づいてくっついてハッピーエンド(駆け足)
五のシートの中身は家処方のブドウ糖というオチ
嫌がらせを込めて緊急用大袋と別に普段用はシートで処方される
勘違いに気づいた七の顔は真っ赤になった畳む 続きを読む
不審に思って見てるとPTPシートを取り出して一枚分全部の錠剤を取り出す五
七が呆気にとられてる間に飲み干し立ち去る
難病?安定剤?もしかして…とグルグルした七は家たちに探りを入れるも判明せず
主治医?の家も知らないなら相当の機密だと忘れようとする七
七が探ったのは五には筒抜け
忘れようと思ったけど五が過労突き抜けて任務してるとどうしても気になる七
少しでも負担を減らせないかとアレコレ世話焼いたり相手したりする内に自覚してなかった片想いに気づいてくっついてハッピーエンド(駆け足)
五のシートの中身は家処方のブドウ糖というオチ
嫌がらせを込めて緊急用大袋と別に普段用はシートで処方される
勘違いに気づいた七の顔は真っ赤になった畳む 続きを読む
七は転生したけど前の知り合いが誰もいなくてそれでも前と同じように過ごしていれば呪専からスカウトが来るだろうと思ってたのに音沙汰なし
探してみても呪専の名前はどこにもなくて前あった場所にいっても国有地につき立ち入り禁止の看板のみ
惰性で前と似たような会社に勤めて、でも前以上のブラックにブチ切れ→暴れるのコンボ
サクッと自害しようとしたら気絶、起きたら呪符だらけの部屋で拘束されて目の前には呪専生徒時代ぽい五
タイムスリップかと思ったけど五はスマホを持ってる
五曰く
会社で呪霊発生→襲われて抵抗した末に周囲を巻き込んで祓除成功
殺人だが過失
スカウト漏れが信じられないほど鍛えてて使えそうだから五のもと観察処分
前の焼き直しのような七の呪専生活が始まる
呪専では知った顔ほぼすべてに再会
年齢はまちまち
許可がないと呪専を認識すら出来ないらしい
再会した人々は概ね記憶あり
五ただ一人だけ記憶なし
というような流れで後々七五になる転生年齢逆転もの
実は五が手を回して七のスカウトを潰していた
前も非術師に混ざって生きていけたから今度こそこっちに近寄らず平凡な幸せをつかんでほしいというカレシゴコロ
七五成立後にバレて大喧嘩勃発畳む 続きを読む
探してみても呪専の名前はどこにもなくて前あった場所にいっても国有地につき立ち入り禁止の看板のみ
惰性で前と似たような会社に勤めて、でも前以上のブラックにブチ切れ→暴れるのコンボ
サクッと自害しようとしたら気絶、起きたら呪符だらけの部屋で拘束されて目の前には呪専生徒時代ぽい五
タイムスリップかと思ったけど五はスマホを持ってる
五曰く
会社で呪霊発生→襲われて抵抗した末に周囲を巻き込んで祓除成功
殺人だが過失
スカウト漏れが信じられないほど鍛えてて使えそうだから五のもと観察処分
前の焼き直しのような七の呪専生活が始まる
呪専では知った顔ほぼすべてに再会
年齢はまちまち
許可がないと呪専を認識すら出来ないらしい
再会した人々は概ね記憶あり
五ただ一人だけ記憶なし
というような流れで後々七五になる転生年齢逆転もの
実は五が手を回して七のスカウトを潰していた
前も非術師に混ざって生きていけたから今度こそこっちに近寄らず平凡な幸せをつかんでほしいというカレシゴコロ
七五成立後にバレて大喧嘩勃発畳む 続きを読む
嗜好品はコーヒーかアルコールばかりな七の家にココアパウダーが常備されるのは愛だし自分は飲まないココアをパウダーから手間かけていれるのも愛なんよ
続きを読む
探偵って看板掲げてる何でも屋もどきの五と手伝いをする謎の付き人(元刑事?)の七という児童書なのに大人人気がエグくなる脇役みたいなのが見たい
七の方が探偵ぽいて言われるやつ
キャリア組の夏とお巡りさんな灰と解剖医の家、仲介役を押し付けられている伊もいる
事務所で先生スタイルにサングラスの五とジャケット脱いで普通のメガネかけてる七が見たい
人が住めると思えない雑居ビルに事務所構えて住んでる推しが好きなので…
この五は警察にとんでもないコネがあるから家が昼休憩のついでに検査結果とか持ってくるシーンがある
刑事だった七は良心に従った結果クビになったけど五のエグいコネを持ってすれば刑事に返り咲くことも可能なやつ
七も知ってるけど五の付き人(?)やってるやつ
元叩き上げ刑事、現自称「探偵」の付き人やってる七…
刑事時代の七はグレー系無地スーツに地味めネクタイだったけど、付き人やるようになってから原作のよーな服装になる
主人公は小中学生の虎伏釘かな
事務所の外で遭遇した二人はいつもとあんまりにも雰囲気が違ってて…みたいなスピンオフまで妄想した畳む 続きを読む
七の方が探偵ぽいて言われるやつ
キャリア組の夏とお巡りさんな灰と解剖医の家、仲介役を押し付けられている伊もいる
事務所で先生スタイルにサングラスの五とジャケット脱いで普通のメガネかけてる七が見たい
人が住めると思えない雑居ビルに事務所構えて住んでる推しが好きなので…
この五は警察にとんでもないコネがあるから家が昼休憩のついでに検査結果とか持ってくるシーンがある
刑事だった七は良心に従った結果クビになったけど五のエグいコネを持ってすれば刑事に返り咲くことも可能なやつ
七も知ってるけど五の付き人(?)やってるやつ
元叩き上げ刑事、現自称「探偵」の付き人やってる七…
刑事時代の七はグレー系無地スーツに地味めネクタイだったけど、付き人やるようになってから原作のよーな服装になる
主人公は小中学生の虎伏釘かな
事務所の外で遭遇した二人はいつもとあんまりにも雰囲気が違ってて…みたいなスピンオフまで妄想した畳む 続きを読む
生徒たちにイケメン!て言われるとノリノリで返すけど自分含め人の顔の美醜に興味のない五
生徒たちに言われると一緒にはしゃげて楽しいから喜んでる 続きを読む
生徒たちに言われると一緒にはしゃげて楽しいから喜んでる 続きを読む