前世の感覚だけ?覚えてる七
ケガの完治が早いとかそもそもケガしにくかった感覚だけあるから逆に危険な行動をしがち
空と海に惹かれて上級者向けの登山とか船旅に明け暮れて…みたいな
続きを読むある日いつもの山に登ったはずが目覚めたら病室で五がいてこれを探してたんだなと思い出す
五は楽しそうにしてるなと七を見守ってたけど流石に目に余って出てきた
無茶ばっかするからちゃんと見張っとかないとねと宣言するけどそれからは七の旅癖は収まる
再会したときの七は混乱してて天使…とか呟いて五に聞かれて
オマエがあんまり無茶するから心配になって降りてきちゃったんだよとか茶化されてほしい畳む
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