つぶやき
No.56
五条家のしきたり的なアレで六眼は男女問わず悟と名付けられ通称名を使うことも宜しくないとされている五の話
七は五の名前だけ聞いて男だと思ってたら絶世の美少女がいて想定外からの一目惚れとか
津に珍しく「参観にきてほしい」とおねだりされる五
絶対いくよ!と約束するも同じ学校の恵も同じ日だよねと気づく
聞いたら来なくていいと言われるだろうけど津のほうだけ行くのは心苦しい
そこで呼び出される七
いつものお店(ファミレス)よりおいしいところ行こうかと伏黒姉弟を連れ出して七と合流
伏黒姉弟に七を紹介して食事会みたいな流れに
ついでに津の参観には五、恵の参観には七が行くことを話す
津は素直に喜んで恵はそこまでしなくてもと遠慮しながらも顔が綻ぶのを抑えきれていない感じ
七は以外とキチンと保護者してる五に驚き+惚れ直し
みたいな
(当日編に続くかもしれない)畳む 続きを読む
七は五の名前だけ聞いて男だと思ってたら絶世の美少女がいて想定外からの一目惚れとか
津に珍しく「参観にきてほしい」とおねだりされる五
絶対いくよ!と約束するも同じ学校の恵も同じ日だよねと気づく
聞いたら来なくていいと言われるだろうけど津のほうだけ行くのは心苦しい
そこで呼び出される七
いつものお店(ファミレス)よりおいしいところ行こうかと伏黒姉弟を連れ出して七と合流
伏黒姉弟に七を紹介して食事会みたいな流れに
ついでに津の参観には五、恵の参観には七が行くことを話す
津は素直に喜んで恵はそこまでしなくてもと遠慮しながらも顔が綻ぶのを抑えきれていない感じ
七は以外とキチンと保護者してる五に驚き+惚れ直し
みたいな
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