つぶやき
カテゴリ「七五」に属する投稿[166件](6ページ目)
七が作ったフォンダンショコラが七の家の冷蔵庫に入っててご自由にとメモまであったけど七の帰宅を待って二つ温め直してコーヒーと一緒に食卓に並べる五
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普段、顔良し頭良し収入良しで最強なんてこんな優良物件なかなかないよ~て軽口叩くのに七に告白されると、いやでも実家あんなだし性格良くないし男同士で子供できないしとかしどろもどろになる五
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とあるバンドのインディーズ時代からのファンの七
顔出しNGだったメンバーが結成○年目にして初顔出しすると方向性の違うイケメンぶりにファン倍増
七的には顔はどうでもいいからチケ戦の心配だけしてる(前は覆面ライブだった)
顔の良さとともに破天荒ぶりも周知されて人気が一段落した頃ライブ開催発表
無事勝利する七
アップテンポな曲に合わせてミニスカナースで出てくるメンバー
新たな癖の扉を開くファン達の中、七はボーカル(五)を見て前の記憶の扉を開く
情報量にパニックになりながらライブを満喫する七
何やかんやあって七五になる(巻き)
ミニスカナースで思い出したのは恋人だった前のときにコスプレしたことがあったからというしょーもない理由畳む 続きを読む
顔出しNGだったメンバーが結成○年目にして初顔出しすると方向性の違うイケメンぶりにファン倍増
七的には顔はどうでもいいからチケ戦の心配だけしてる(前は覆面ライブだった)
顔の良さとともに破天荒ぶりも周知されて人気が一段落した頃ライブ開催発表
無事勝利する七
アップテンポな曲に合わせてミニスカナースで出てくるメンバー
新たな癖の扉を開くファン達の中、七はボーカル(五)を見て前の記憶の扉を開く
情報量にパニックになりながらライブを満喫する七
何やかんやあって七五になる(巻き)
ミニスカナースで思い出したのは恋人だった前のときにコスプレしたことがあったからというしょーもない理由畳む 続きを読む
五条家のしきたり的なアレで六眼は男女問わず悟と名付けられ通称名を使うことも宜しくないとされている五の話
七は五の名前だけ聞いて男だと思ってたら絶世の美少女がいて想定外からの一目惚れとか
津に珍しく「参観にきてほしい」とおねだりされる五
絶対いくよ!と約束するも同じ学校の恵も同じ日だよねと気づく
聞いたら来なくていいと言われるだろうけど津のほうだけ行くのは心苦しい
そこで呼び出される七
いつものお店(ファミレス)よりおいしいところ行こうかと伏黒姉弟を連れ出して七と合流
伏黒姉弟に七を紹介して食事会みたいな流れに
ついでに津の参観には五、恵の参観には七が行くことを話す
津は素直に喜んで恵はそこまでしなくてもと遠慮しながらも顔が綻ぶのを抑えきれていない感じ
七は以外とキチンと保護者してる五に驚き+惚れ直し
みたいな
(当日編に続くかもしれない)畳む 続きを読む
七は五の名前だけ聞いて男だと思ってたら絶世の美少女がいて想定外からの一目惚れとか
津に珍しく「参観にきてほしい」とおねだりされる五
絶対いくよ!と約束するも同じ学校の恵も同じ日だよねと気づく
聞いたら来なくていいと言われるだろうけど津のほうだけ行くのは心苦しい
そこで呼び出される七
いつものお店(ファミレス)よりおいしいところ行こうかと伏黒姉弟を連れ出して七と合流
伏黒姉弟に七を紹介して食事会みたいな流れに
ついでに津の参観には五、恵の参観には七が行くことを話す
津は素直に喜んで恵はそこまでしなくてもと遠慮しながらも顔が綻ぶのを抑えきれていない感じ
七は以外とキチンと保護者してる五に驚き+惚れ直し
みたいな
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高校卒業大学入学しても七と再会できない五
私はこんなに逢いたいのに七海はもうどうでもいいんだ捨てられたんだとほろ酔い1缶でベロベロな五
焼酎片手にこんな面倒なやつもう御免なんだろとか囃す家
家と五は毎週末宅飲みする腐れ縁
その翌週週初めに五から鬼電される家
「七海がいた!!」との開口一番に良かったじゃないかと返してもすぐに落ち込んだ声で「指輪してた…」と続ける五
とりあえず呑むぞ!ということで家が五の家に突撃して呑み明かす二人
二日酔いの五を適度に世話焼いてから外に出る家
五はバイト先で見たらしいからとバイト先にいく家
会える可能性がないのはよく分かってるけど何もしないではいられなかった家
腐れ縁といえど今の五は友達なので
と思ってたら七登場
左手を盗み見て指輪確認
見間違いじゃなかったかアララと背を向ける七に近付く家
どう接触しようか考えてたら振り返る七
双方驚きで固まるもこの反応なら覚えてるよな?と話しかける家
七は家が随分と年下なことに驚いてかフリーズ中
覚えてるのは確定としてどのくらい覚えてるかの確認を淡々とする家
前はあんなにイチャついてたのに暫定既婚者か…と帰ろうとする家に、わざわざ来た理由を聞く七
「友達がイケメンのガイジンさん見たけど指輪しててショックだとか管巻いてたからどれ程か見てやろうかと」最後にウソとホントを混ぜて立ち去る家
それから数日後に七は英語で話しかけられる
見た目外国人の七はスーツ姿でいるとよく道を聞かれて用事がなければ案内することにしてる
いつものかと振り向いた七は話しかけてきた相手を見て思考が止まる
そこには女性の五がいた
一目で女性とわかるけど顔立ちも髪の色も目の色も長身なところも五ぽく感じられて双子の姉と言われたら信じる程
呆けていた七は女性に窺うように声をかけられて我に返って案内する
案内中も気になって仕方ないけどどう尋ねてもヘタなナンパになりそうで躊躇う七
案内終わって解散というところで女性がお礼をしたいと言い出す
ナンパか?と思ったけど渡りに船で頷く七はその反応を見てちょっと寂しげな女性には気づかない
連絡先交換してまた数日後に七は女性と食事に(指輪外して)
これで最後になるならと兄弟がいないか聞く七
七の言葉に静かにキレる五
指輪してたくせにちょっと似た奴見てそんなこと聞くとか僕も指輪の相手もバカにしてんのかと可愛さ余って云々の八つ当たり的な怒りで沸騰
自分ばかり前を引きずっているようで惨めな気分にもなって口を開いたらボロが出そうで黙りこむ
それでも抑えきれなくてボロボロ泣き出す五
泡食った七がハンカチ差し出す手を払いのけて捨て台詞と悪態(小学生の喧嘩くらいの語彙で)つく五
走って逃げようとしたけど七の腕を掴む力に負ける五
事態をのみ込めてなさそうなのに五の腕を離そうとしない七に五はちょっと自棄になる
七の手を握り返して騒ぎになって通報とかされないように場所を変える五(店を出てからの流れなので衆人環視のなかだった)
無言で歩き続けて歩道脇のベンチに腰掛ける二人
前を覚えているのかとかの答え合わせを終えて好きです付き合ってくださいとストレートに告白する七とそれにモヤモヤが募る五
指輪してたじゃん…と拗ね気味に言う五に思わずといった感じで笑う七
閻魔様も真っ青なド低音で返事する五にあれは虫除けですと七は弁解する
意地で頷かない五の前に七は跪いて再度告白
完敗したけど赤面は見られたくなくて俯くように頷く五
はっぴ~えんど!!
この五は最強背負ってないので素の感情が出やすいし涙腺もゆるゆるめ
七は気障ったらしい告白が絶対似合う
五と七の身長差は10、年齢差は一回り以上の想定
以上!!畳む 続きを読む
私はこんなに逢いたいのに七海はもうどうでもいいんだ捨てられたんだとほろ酔い1缶でベロベロな五
焼酎片手にこんな面倒なやつもう御免なんだろとか囃す家
家と五は毎週末宅飲みする腐れ縁
その翌週週初めに五から鬼電される家
「七海がいた!!」との開口一番に良かったじゃないかと返してもすぐに落ち込んだ声で「指輪してた…」と続ける五
とりあえず呑むぞ!ということで家が五の家に突撃して呑み明かす二人
二日酔いの五を適度に世話焼いてから外に出る家
五はバイト先で見たらしいからとバイト先にいく家
会える可能性がないのはよく分かってるけど何もしないではいられなかった家
腐れ縁といえど今の五は友達なので
と思ってたら七登場
左手を盗み見て指輪確認
見間違いじゃなかったかアララと背を向ける七に近付く家
どう接触しようか考えてたら振り返る七
双方驚きで固まるもこの反応なら覚えてるよな?と話しかける家
七は家が随分と年下なことに驚いてかフリーズ中
覚えてるのは確定としてどのくらい覚えてるかの確認を淡々とする家
前はあんなにイチャついてたのに暫定既婚者か…と帰ろうとする家に、わざわざ来た理由を聞く七
「友達がイケメンのガイジンさん見たけど指輪しててショックだとか管巻いてたからどれ程か見てやろうかと」最後にウソとホントを混ぜて立ち去る家
それから数日後に七は英語で話しかけられる
見た目外国人の七はスーツ姿でいるとよく道を聞かれて用事がなければ案内することにしてる
いつものかと振り向いた七は話しかけてきた相手を見て思考が止まる
そこには女性の五がいた
一目で女性とわかるけど顔立ちも髪の色も目の色も長身なところも五ぽく感じられて双子の姉と言われたら信じる程
呆けていた七は女性に窺うように声をかけられて我に返って案内する
案内中も気になって仕方ないけどどう尋ねてもヘタなナンパになりそうで躊躇う七
案内終わって解散というところで女性がお礼をしたいと言い出す
ナンパか?と思ったけど渡りに船で頷く七はその反応を見てちょっと寂しげな女性には気づかない
連絡先交換してまた数日後に七は女性と食事に(指輪外して)
これで最後になるならと兄弟がいないか聞く七
七の言葉に静かにキレる五
指輪してたくせにちょっと似た奴見てそんなこと聞くとか僕も指輪の相手もバカにしてんのかと可愛さ余って云々の八つ当たり的な怒りで沸騰
自分ばかり前を引きずっているようで惨めな気分にもなって口を開いたらボロが出そうで黙りこむ
それでも抑えきれなくてボロボロ泣き出す五
泡食った七がハンカチ差し出す手を払いのけて捨て台詞と悪態(小学生の喧嘩くらいの語彙で)つく五
走って逃げようとしたけど七の腕を掴む力に負ける五
事態をのみ込めてなさそうなのに五の腕を離そうとしない七に五はちょっと自棄になる
七の手を握り返して騒ぎになって通報とかされないように場所を変える五(店を出てからの流れなので衆人環視のなかだった)
無言で歩き続けて歩道脇のベンチに腰掛ける二人
前を覚えているのかとかの答え合わせを終えて好きです付き合ってくださいとストレートに告白する七とそれにモヤモヤが募る五
指輪してたじゃん…と拗ね気味に言う五に思わずといった感じで笑う七
閻魔様も真っ青なド低音で返事する五にあれは虫除けですと七は弁解する
意地で頷かない五の前に七は跪いて再度告白
完敗したけど赤面は見られたくなくて俯くように頷く五
はっぴ~えんど!!
この五は最強背負ってないので素の感情が出やすいし涙腺もゆるゆるめ
七は気障ったらしい告白が絶対似合う
五と七の身長差は10、年齢差は一回り以上の想定
以上!!畳む 続きを読む
離婚して五に迫る七は解釈違い甚だしいけど七の左手薬指の指輪見て頭真っ白になりながらも冷静装った後で泥酔して愚痴る五はしぬほどみたいので虫除けとかで一つ…(次回予告)
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普通の高校で前と同じ時期に再会した七と五
この五は自分の裸眼を見ると前世を思い出す法則を幼馴染の家と幼少期に見つけていたのでサングラス常時着用
髪も白いし目も青いので光に弱いからとゴリ押し
そんななので前を覚えてるのは五と家だけ
五は七と恋人だったから思い出してほしくないわけでないけどそれ以上に辛いことが多かったから思い出さなくていいと思ってる
ので夏、灰と一緒くたにして距離を取ってる
だけど七がグイグイくる
一目惚れだとかで何とか距離を縮めようとしてくるので五はタジタジ
もしや覚えてるのかと探りをいれるもそうではなさそう
家との仲の良さを強調して誤解させようとしてもうまくいかず
頑張って仲の良い先輩後輩の距離を死守
そもそも前とキャラ違いすぎるから覚えてるはずないと分かってても揺らぐ五
恋人だったから口説かれれば嬉しいけど恋人だったのはこの七じゃない
でも不意に同じだと感じる部分もあって完全に切り分けられない五
でも前のことを思い出したらこんなに懐いてくることもなくなるだろうなと考えると益々七と距離を取りたがる五
保険としてコンタクトまで使い始めたことで五を心配してこれまで以上に注意深く見るようになる家
七の勢いに到頭折れる五(アナタの不安は知りませんが私がアナタを手離すことは絶対ありませんとかが決め手)
コンタクトしてるから裸眼見られることないだろうと思ったからでもある
順調にお付き合いが始まる七と五
しかしそこで七が五の目を見る事故発生(この七は五がサングラス外したがらないことを気にしていた)
記憶が甦る七とそれを察する五
とりあえず七を家に帰してお別れメールを送る五
翌日校門で張ってた七に屋上(立入禁止)に連行される五
納得してくれないよな~と予想していた展開なので冷静を装う五と真顔で無言な七
屋上ついて即壁ドンというか拘束
七に握られてる手首はミシミシ鳴りそうなくらいの力加減
矢継ぎ早に何でどうしてと七に聞かれてももう別れるで押し切ろうとする五
決意が固いことを察した七は俯いて捨てるんですかとこぼす
yesもnoも言えない五に言葉にしてくださいと迫る七
捨てるならそこから飛び降りますがと付け足す
絶句する五に平然と続ける七
次こそはアナタと幸せになると決めていたんです突き放されるならダラダラと生き続けるつもりもありませんと屋上の柵を見ながら語る七
どうしますかと聞かれていつか思い出になるでしょと観念する五
五が本気で拒否したら七は惰性で茫洋と生きていくつもりだったので屋上で話してる間に未練を見せた五の負けイベだったという話畳む 続きを読む
この五は自分の裸眼を見ると前世を思い出す法則を幼馴染の家と幼少期に見つけていたのでサングラス常時着用
髪も白いし目も青いので光に弱いからとゴリ押し
そんななので前を覚えてるのは五と家だけ
五は七と恋人だったから思い出してほしくないわけでないけどそれ以上に辛いことが多かったから思い出さなくていいと思ってる
ので夏、灰と一緒くたにして距離を取ってる
だけど七がグイグイくる
一目惚れだとかで何とか距離を縮めようとしてくるので五はタジタジ
もしや覚えてるのかと探りをいれるもそうではなさそう
家との仲の良さを強調して誤解させようとしてもうまくいかず
頑張って仲の良い先輩後輩の距離を死守
そもそも前とキャラ違いすぎるから覚えてるはずないと分かってても揺らぐ五
恋人だったから口説かれれば嬉しいけど恋人だったのはこの七じゃない
でも不意に同じだと感じる部分もあって完全に切り分けられない五
でも前のことを思い出したらこんなに懐いてくることもなくなるだろうなと考えると益々七と距離を取りたがる五
保険としてコンタクトまで使い始めたことで五を心配してこれまで以上に注意深く見るようになる家
七の勢いに到頭折れる五(アナタの不安は知りませんが私がアナタを手離すことは絶対ありませんとかが決め手)
コンタクトしてるから裸眼見られることないだろうと思ったからでもある
順調にお付き合いが始まる七と五
しかしそこで七が五の目を見る事故発生(この七は五がサングラス外したがらないことを気にしていた)
記憶が甦る七とそれを察する五
とりあえず七を家に帰してお別れメールを送る五
翌日校門で張ってた七に屋上(立入禁止)に連行される五
納得してくれないよな~と予想していた展開なので冷静を装う五と真顔で無言な七
屋上ついて即壁ドンというか拘束
七に握られてる手首はミシミシ鳴りそうなくらいの力加減
矢継ぎ早に何でどうしてと七に聞かれてももう別れるで押し切ろうとする五
決意が固いことを察した七は俯いて捨てるんですかとこぼす
yesもnoも言えない五に言葉にしてくださいと迫る七
捨てるならそこから飛び降りますがと付け足す
絶句する五に平然と続ける七
次こそはアナタと幸せになると決めていたんです突き放されるならダラダラと生き続けるつもりもありませんと屋上の柵を見ながら語る七
どうしますかと聞かれていつか思い出になるでしょと観念する五
五が本気で拒否したら七は惰性で茫洋と生きていくつもりだったので屋上で話してる間に未練を見せた五の負けイベだったという話畳む 続きを読む
今手紙とかお出しされると届かなかった手紙とか七の遺書を読む五とか七宛てに遺書を書いたけどこれを七が読むことはないだろうなと理解してる五(置いてかれる側なので…)とかしか出てこない
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