つぶやき
ワーカホリックな七が有休取らされて仕方なく沖縄(目についただけ)行ったらかつての恋人五がのびやか穏やかに暮らしてるのを見つけて嫌気が差して会社に退i職届叩きつけてその足で五にプロポーズしてハッピーウェディングする話
続きを読む
製菓スキルは完備なのに絵心がちょっと…(画伯ではない)な七
年上の恋人は何でも器用にこなせる七の生み出したビミョーな出来(下手ではない)のマジパンの動物たちが可愛くて堪らないとか 続きを読む
年上の恋人は何でも器用にこなせる七の生み出したビミョーな出来(下手ではない)のマジパンの動物たちが可愛くて堪らないとか 続きを読む
コーヒー党な七の家には浅中深煎りと気分に合わせられるように何種類かあるけど五が入り浸るようになってからは甘党の五用のお茶請け(本人or七が買う)に合わせるため深煎りばかり減ってく
続きを読む
ミカンへのイライラを抑えるために素数数えようとしたら疲れすぎてて1が入るかわからなくなって七にライン送る五とか
七から連絡を受けた伊が七宅に送ってくれる 続きを読む
七から連絡を受けた伊が七宅に送ってくれる 続きを読む
🍪とか一口で食べられる五だけど七の手作りだと大事に大事にちょっとずつ三口で食べる
大事に大事に食べても三口で食べ終わっちゃうのがポイント 続きを読む
大事に大事に食べても三口で食べ終わっちゃうのがポイント 続きを読む
五が一番よく見る番組がグレーテルのかまどだったらいいな〜〜〜
ベレバスクをねだるために録っといてコレ食べた〜い♥て七に見せる
チョコの量に引く七
何だかんだ言っても小さめサイズを作ってもらって1:3で分けて食べる 続きを読む
ベレバスクをねだるために録っといてコレ食べた〜い♥て七に見せる
チョコの量に引く七
何だかんだ言っても小さめサイズを作ってもらって1:3で分けて食べる 続きを読む
獄門疆から出て少し経った頃に急に花吐き病になった五
という地獄
周りに一切気取られないように付き合ってたから五の想い人が誰かを知るのは本人のみ
もしや夏ではとザワつく周囲を放置してゆっくりと衰弱していって眠るように逝く五
これは五亡くなってからの話になりそう
遺品整理した恵がKtoSて刻印されたタイピンを見つけて色々な人に話を聞きに行くという展開
本当に誰も知らないから少しずつ断片を集めていってやっとKが誰か分かって呪専管轄の共同墓地(遺書を残しとけば入れてくれる)の七のところにタイピンを納めるとか…
そういう……
花吐き関係ないじゃんじゃんと正気に戻ったけど最期くらい愛に殉じて自由に逝く五が見たいというのが出発点なのでオールオッケー
どうでもいいけど詰めてたタイピンの裏話
宝飾店に行くだけで騒がれそう(特に五)だから七の行きつけの店で刻印までしてもらってたという設定
そういう呪術界とは無関係なところにこそ七五の痕跡?証?みたいなのが残ってたらいいなあという
どうでもいいけど詰めてた墓の話
五も申請してて実家嫌いとか呪専在学時の思い出を大切にしてたとか五と親しい人は知ってたから疑問に思わなかったけど
諸々を知った恵はもしかしたら同じ墓に入りたかったのかもと感じたり感じなかったり…畳む 続きを読む
という地獄
周りに一切気取られないように付き合ってたから五の想い人が誰かを知るのは本人のみ
もしや夏ではとザワつく周囲を放置してゆっくりと衰弱していって眠るように逝く五
これは五亡くなってからの話になりそう
遺品整理した恵がKtoSて刻印されたタイピンを見つけて色々な人に話を聞きに行くという展開
本当に誰も知らないから少しずつ断片を集めていってやっとKが誰か分かって呪専管轄の共同墓地(遺書を残しとけば入れてくれる)の七のところにタイピンを納めるとか…
そういう……
花吐き関係ないじゃんじゃんと正気に戻ったけど最期くらい愛に殉じて自由に逝く五が見たいというのが出発点なのでオールオッケー
どうでもいいけど詰めてたタイピンの裏話
宝飾店に行くだけで騒がれそう(特に五)だから七の行きつけの店で刻印までしてもらってたという設定
そういう呪術界とは無関係なところにこそ七五の痕跡?証?みたいなのが残ってたらいいなあという
どうでもいいけど詰めてた墓の話
五も申請してて実家嫌いとか呪専在学時の思い出を大切にしてたとか五と親しい人は知ってたから疑問に思わなかったけど
諸々を知った恵はもしかしたら同じ墓に入りたかったのかもと感じたり感じなかったり…畳む 続きを読む
普段お菓子作らない人は作るという選択肢が中々ないと思ってるけどそうすると七がお菓子作ったきっかけは何だろな…など考えつつ
五と何やかやは理由の一つだけど作ろうとするタイミングというか発端というか
妄想がはかどる
①
胃袋掴むため
七→五から始まる
欲しいものは(法に触れない程度に)何してでも手に入れたい系の七
この五は最初のほうの失敗作の存在を知らない
七海は器用だから何やらせても上手いな〜くらいに思ってる
②
ご機嫌取り
七が無茶して五がブチ切れたため
他人行儀な五に耐えられなくなった七の苦肉の策
以降無茶したときに許してもらうための様式美になったり
③
バカップルなので
手料理を幸せそうに食べる五を見ていてもっと見たい、色んなものを食べさせたいと思った七
こっそり練習しようとしてバレるパターン
時々一緒に台所に立つようになる畳む 続きを読む
五と何やかやは理由の一つだけど作ろうとするタイミングというか発端というか
妄想がはかどる
①
胃袋掴むため
七→五から始まる
欲しいものは(法に触れない程度に)何してでも手に入れたい系の七
この五は最初のほうの失敗作の存在を知らない
七海は器用だから何やらせても上手いな〜くらいに思ってる
②
ご機嫌取り
七が無茶して五がブチ切れたため
他人行儀な五に耐えられなくなった七の苦肉の策
以降無茶したときに許してもらうための様式美になったり
③
バカップルなので
手料理を幸せそうに食べる五を見ていてもっと見たい、色んなものを食べさせたいと思った七
こっそり練習しようとしてバレるパターン
時々一緒に台所に立つようになる畳む 続きを読む
貰い物の木箱に入ってる系のイチゴを七に横流ししたら美味しそうに食べたからそれ以来旬のお高い果物を買ってくるようになった五
七は五が率先して買う食べ物が甘いものか果物なので果物好きと誤解している
というすれ違い 続きを読む
七は五が率先して買う食べ物が甘いものか果物なので果物好きと誤解している
というすれ違い 続きを読む
連勤前の最後に会ったときテレビ見てた五がアップルパイ食べたいて呟いたのを覚えてた七
大特価リンゴ(サンふじワケアリ6個入り)を思わず買っちゃってキッチンで黙々とリンゴ剥くマシーンになることもあるかもしれない
不揃いリンゴだからパイ生地で覆うタイプになる 続きを読む
大特価リンゴ(サンふじワケアリ6個入り)を思わず買っちゃってキッチンで黙々とリンゴ剥くマシーンになることもあるかもしれない
不揃いリンゴだからパイ生地で覆うタイプになる 続きを読む